宇城市議会 2021-03-05 03月05日-02号
また、新規事業としてロタウイルスワクチン接種の経費を計上しています。 91ページです。目3母子衛生費で2億3,600万円余を計上しています。こども医療費助成事業、妊婦乳幼児健診事業、未熟児養育医療給付費などの経費です。 92ページです。目4健康増進事業費で9,283万9千円を計上しています。各種住民健診に要する経費を前年度実績により計上しております。 次に、歳入について説明いたします。
また、新規事業としてロタウイルスワクチン接種の経費を計上しています。 91ページです。目3母子衛生費で2億3,600万円余を計上しています。こども医療費助成事業、妊婦乳幼児健診事業、未熟児養育医療給付費などの経費です。 92ページです。目4健康増進事業費で9,283万9千円を計上しています。各種住民健診に要する経費を前年度実績により計上しております。 次に、歳入について説明いたします。
ロタウイルスワクチン接種に関しては、以前に2度一般質問で公費助成の要望をした経緯がございます。今回は、いよいよ国よりロタウイルスワクチンの定期接種が2020年、令和2年10月より開始されることが決まりました。予防接種には個人を守ると社会を守るの2つの役割があります。予防接種を受けるとその病気に対する免疫、抵抗力がつくられ、その人の感染症の発症、あるいは重症化を予防することができます。
熊本県内においては,荒尾市がロタウイルスワクチン接種費用助成をしております。本市でもロタウイルスワクチン接種費用の助成を検討していただけないか,本市の見解をお伺いさせていただきます。 ○議長(柴田正樹君) 健康福祉部長,宮田裕三君。
それですから、また、ぜひ、ロタウイルスワクチン接種等の公費助成も含めて、何らかの少子化対策拡充を要望させていただきたいと思います。 それでは次の質問に移ります。 [10番 徳村登志郎君 登壇] ◆10番(徳村登志郎君) 保険者努力支援制度についてお尋ねいたします。 平成30年度から実施となる市町村国民健康保険の都道府県化に当たり保険者機能強化が強調されております。